ホーム 新着記事 地方六団体の活動 令和元年度第11回まち・ひと・しごと創生担当大臣と地方六団体の意見交換会

地方六団体の活動

令和元年5月17日第11回まち・ひと・しごと創生担当大臣と地方六団体の意見交換会

  令和元年5月16日(木)、本会の山田一仁会長(札幌市議会議長)をはじめとする地方六団体の代表者は「第11回まち・ひと・しごと創生担当大臣と地方六団体の意見交換会」に出席し、片山さつきまち・ひと・しごと創生担当大臣と意見交換を行いました。

  山田会長は、次期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に向け、地方創生関係交付金の条件緩和、複数年にわたる事業を可能にするなどの改善を求めたほか、同交付金の積極的な採択などを求めました。

  また、第1期の総合戦略は、ソフト事業に偏る印象を受けるとして、第2期総合戦略には、ハード面、公共事業を都市のコンパクト化や、施設の老朽化対策も念頭に入れながら社会資本整備の明確な位置づけなどを求めました。

第11回まち・ひと・しごと創生担当大臣と地方六団体との意見交換会の模様

片山まち・ひと・しごと創生担当大臣

山田本会会長




ページの先頭へ