ホーム活動状況過去に設置した協議会全国広域連携市議会協議会令和2年度

全国広域連携市議会協議会

設立年月日

昭和45年7月17日

加盟市の数

174市

加盟市一覧(令和3年1月5日現在)

会長市

鳥取県鳥取市

設立目的

広域連携を推進するとともに、要望事項の実現を図るため、政府並びに国会に対する要請、関係団体との連絡及び必要な調査研究を行う。

令和2年度

令和3年4月28日令和2年度本協議会決算の監査(本協議会会長による監査)(書面開催)

 新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、書面による監査とし、本協議会寺坂会長(鳥取市議会議長)により令和2年度本協議会会計決算の監査が行われ、歳入、歳出いずれも適正であることが認められました。


令和3年3月31日全国広域連携市議会協議会解散

令和3年2月12日全国市議会議長会への申し入れ

 第52回総会(解散総会)(書面会議)において議決した全国市議会議長会への申し入れについては、本協議会の寺坂寛夫会長(鳥取市議会議長)から全国市議会議長会の野尻哲雄会長(大分市議会議長)に提出しました。

令和3年2月8日第52回総会(解散総会)(書面会議)

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により開催し、「令和元年度本協議会歳入歳出決算」、「全国市議会議長会への申し入れ」及び「令和2年度本協議会会計決算の取扱い」について協議し、同3件の議題の賛否は、2月8日から2月10日までに回答を得ました。協議では、「令和元年度本協議会歳入歳出決算」が原案のとおり認定され、「全国市議会議長会への申し入れについて」及び「令和2年度本協議会会計決算の取扱いについて」も原案のとおり了承され、協議事項の全項目において、本協議会加盟構成員174名全員の賛成をもって決定されました。

令和3年2月8日第74回理事会(書面会議)

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により開催し、「令和元年度本協議会歳入歳出決算」、「全国市議会議長会への申し入れ」及び「令和2年度本協議会会計決算の取扱い」について協議しました。

令和3年2月8日正副会長・監事・相談役会議(書面会議)

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により開催し、「令和元年度本協議会歳入歳出決算」、「全国市議会議長会への申し入れ」及び「令和2年度本協議会会計決算の取扱い」について協議しました。

令和2年12月22日

   鳥取市議会における議長交替に伴い山田延孝会長が退任し、本協議会規約4条第7項に基づき後任議長の寺坂寛夫氏が本協議会の会長に就任しました。

令和2年10月30日第73回理事会(書面会議)

   新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により開催し、令和元年度本協議会歳入歳出決算を了承するとともに、広域連携施策に関する要望(案)及び要望活動の方法について協議し、原案のとおり決定しました。

広域連携施策に関する要望

令和2年10月30日正副会長・監事・相談役会議(書面会議)

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により開催し、令和元年度本協議会歳入歳出決算を了承するとともに、広域連携施策に関する要望(案)及び要望活動の方法について協議しました。

7月22日正副会長・監事・相談役会議(書面会議)

  新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により開催し、広域連携施策に関する要望(案)及び要望活動の方法について協議し、原案のとおり決定しました。

広域連携施策に関する要望

7月7日~7月21日監事会議(書面会議)

   令和元年度会計決算について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面により実施しました。7月7日に黒岩監事(富良野市議会議長)、7月9日に菅原監事(気仙沼市議会議長)、7月14日に宮内監事(徳島市議会議長)、7月21日に永田監事(久留米市議会議長)により書面による監査が行われ、予算執行が適正であることが認められました。

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