全国市議会議長会指定都市協議会
設立年月日 |
平成25年5月21日 |
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加盟市の数 |
20市(政令指定都市)
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会長市 |
熊本市 |
設立目的 |
指定都市に関わる制度や行政課題を協議し、指定都市以外の市とも連携しつつ、在るべき大都市制度の実現等に資することを目的とする。 |
令和7年度
令和7年8月21日第37回総会・研究会(相模原市)
大石浩文会長(熊本市議会議長)の開会挨拶、大槻和弘副会長(相模原市議会議長)、本村賢太郎相模原市長の挨拶に続き、事務局からの事務報告を受けた後、協議に入りました。協議では、令和6年度本協議会歳入歳出決算を認定し、令和7年度の活動及び会議・要望活動日程について決定しました。また、今年度協議すべきテーマのうち「多様な大都市制度の創設等について」の中で、「多様な大都市制度の早期実現に向けた指定都市市長会の取組状況」について、川崎市の福田紀彦市長から説明を聴取し、意見を交わしました。総会後に開催された研究会では、金井利之 東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授が「大都市自治制度と自治体議会について」と題して講演が行われました。
令和7年7月31日局長会議(仙台市)
令和7年度本協議会活動(案)及び第37回総会の日程等について協議しました。令和7年7月1日第30回国と地方の協議の場等に関する特別委員会
「国と地方の協議の場等に関する特別委員会」に、大石浩文会長(熊本市議会議長)が委員長として、また、大槻和弘副会長(相模原市議会議長)が委員として出席しました。令和7年6月12日監事の就任
さいたま市における議長就任に伴い、本協議会規約第6条第3項の規定により後任議長の伊藤 仕氏が本協議会の監事に就任しました。
令和7年5月21日副会長の就任
相模原市における議長就任に伴い、本協議会規約第6条第3項の規定により後任議長の大槻和弘氏が本協議会の副会長に就任しました。
令和7年5月19日会計監査
大石浩文会長(熊本市議会議長)立会いのもと、長内直也監事(札幌市議会議長)、帆足和之監事(さいたま市議会議長)により、令和6年度本協議会会計決算の監査を行いました。
令和7年4月2日監事の就任
札幌市における議長就任に伴い、本協議会規約第6条第3項の規定により後任議長の長内直也氏が本協議会の監事に就任しました。
令和7年4月1日新役員の就任
本協議会会長に熊本市の大石浩文議長、副会長に相模原市の古内明議長、監事に札幌市の飯島弘之議長及びさいたま市の帆足和之議長が就任しました。