ホーム活動状況委員会社会文教委員会令和2年度

社会文教委員会

令和2年度

令和3年2月15日第170回委員会(書面開催)

   新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、書面による開催としました。
   欠員となっていた委員長の補欠選任を行い、木島信秋委員(黒部市議会議長)を委員長に選任しました。
   また、令和2年度本委員会要望結果、今後の運営について了承するとともに、次年度委員会への申し送り事項(案)について協議し、原案のとおり決定しました。

令和3年2月15日正副委員長会議(開催中止)

   新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、開催を中止しました。

令和3年2月3日第222回理事会・第110回評議員会合同会議(書面開催)

   新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、書面による開催としました。
   本委員会の活動及び要望結果について報告しました。

令和2年12月4日

   黒部市議会の議長交代に伴い、辻󠄀委員長が退任しました。

令和2年11月25日第21回国と地方の協議の場等に関する特別委員会(書面開催)

   新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、書面による開催としました。
   国と地方の協議の場(令和3年度政府予算編成)への対応案等について協議し、原案のとおり対応することを決定しました。

令和2年11月13日国保制度改善強化全国大会

   国民健康保険中央会及び本会をはじめ地方六団体など国保関係9団体の主催による国保制度改善強化全国大会が開催され、10項目からなる決議を満場一致で決定し、大会終了後、関係省庁等へ要望活動を行いました。
   本会の代表として辻󠄀委員長が出席し、閉会の辞を述べました。


国保制度改善強化全国大会決議

令和2年11月12日第169回委員会

   第109回評議員会議決事項のうち本委員会に付託された14件の事項及び本委員会の所管事項をめぐる諸情勢を勘案して作成した社会文教施策に関する要望書及び東日本大震災に関する要望書並びに新型コロナウイルスに関する要望書について、それぞれ原案のとおり決定するとともに、決定した要望事項の実現に向け、政府及び関係各省庁、地元選出国会議員などに対し要望活動を行うこととしました。
   会議終了後、辻󠄀委員長、村井副委員長、石橋副委員長は、左藤章衆議院文部科学委員長、とかしきなおみ衆議院厚生労働委員長に対し、面談要望を行いました。
   なお、当日は、文部科学省初等中等教育局初等中等教育企画課の浅野敦行課長から「文教行政をめぐる最近の情勢について」と題する説明を聴取しました。


社会文教施策に関する要望書

東日本大震災に関する要望書

新型コロナウイルスに関する要望書

令和2年11月12日正副委員長会議

   要望書(案)、第169回委員会の運営等について協議しました。

令和2年11月5日第221回理事会・第109回評議員会合同会議

   各委員会の活動報告が行われ、本委員会においては辻󠄀委員長が、その概要を報告しました。
   また、部会提出議案18件及び会長提出議案5件が可決され、このうち、本委員会には、部会提出の①地方創生における東京一極集中の是正及び人口減少対策について、②新型コロナウイルス感染症拡大に伴う地域経済などへの対策を求める要望について、③新型コロナウイルス感染症対策に関する要望、④新型コロナウイルス感染症拡大に伴う医療機関の継続経営に向けた財政支援について、⑤地域医療を守るための国の財政支援について、⑥地域医療継続に向けた取り組みについて、⑦インフルエンザ予防接種に係る支援の充実について、⑧公立小中学校施設整備に係る財源の確保、拡充について、⑨待機児童解消に向けた人材確保施策の充実について、⑩保育士の確保及び施設整備に対する財政支援について、会長提出の⑪地方創生・地方分権改革の推進及び地方税財源の充実確保に関する決議、⑫新型コロナウイルス対策に関する決議、⑬頻発・激甚化する大規模災害等からの復旧・復興対策及び防災・減災対策等に関する決議、⑭東日本大震災からの復旧・復興に関する決議の14件が付託されました。

令和2年7月8日第168回委員会

   前年度委員会からの申し送り事項、第96回定期総会議決事項のうち本委員会に付託された16件の事項及び本委員会の所管事項をめぐる諸情勢を勘案して作成した社会文教施策に関する要望書及び東日本大震災に関する要望書並びに新型コロナウイルスに関する要望書について、それぞれ原案のとおり決定するとともに、決定した要望事項の実現に向け、政府及び関係各省庁、地元選出国会議員などに対し要望活動を行うこととしました。
   会議終了後、辻󠄀委員長、村井副委員長は、盛山正仁衆議院厚生労働委員長に対し、面談要望を行いました。
   なお、当日は、厚生労働省の朝川知昭参事官(総合政策統括担当)から「社会保障をめぐる最近の動向について」と題する説明を聴取しました。


社会文教施策に関する要望書

東日本大震災に関する要望書

新型コロナウイルスに関する要望書

令和2年7月8日正副委員長会議

   要望書(案)、第168回委員会の運営等について協議しました。

令和2年6月30日第20回国と地方の協議の場等に関する特別委員会

   野尻哲雄会長(大分市議会議長)から国と地方の協議の場等の動向についての報告の後、今後の運営等について協議しました
   本委員会からは、辻󠄀委員長が委員として出席しました。

令和2年6月30日第220回理事会

   辻󠄀委員長が出席し、令和2年度の本委員会の活動方針について報告しました。

令和2年6月5日各委員会合同会議(書面開催)

   第96回定期総会が書面開催されたことに伴い、各委員会の合同会議についても書面により開催され、本委員会の正副委員長に次の諸氏を選任しました。
   委員長  富山県 黒部市議会議長 辻󠄀 泰久 氏
   副委員長 兵庫県 西脇市議会議長 村井公平 氏
   副委員長 大分県 日田市議会議長 石橋邦彦 氏

令和2年5月27日第96回定期総会(書面開催)

   新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことにより、会員各位の安全確保と感染拡大防止の観点から、臨時・異例の措置として書面により開催されました。
   協議では、部会提出議案26件及び会長提出議案5件が可決され、このうち、本委員会には、部会提出の①東日本大震災からの早期復旧・復興について、②原子力発電所事故災害への対応について、③令和元年台風第19号災害からの復興・復旧について、④防災・減災対策の充実・強化について、⑤新型コロナウイルス感染症対策について、⑥地域医療体制の整備等について、⑦がん検診への支援の充実について、⑧子ども医療費助成制度の創設について、⑨水道事業の広域連携に対する財政支援体制の確立について、⑩幼児教育・保育の無償化に伴う財源措置について、⑪少人数学級の推進に係る学級編制標準の見直し及び自治体の負担軽減について、⑫土砂の埋立てに関する法整備について、会長提出の⑬地方創生・地方分権改革の推進及び地方税財源の充実確保に関する決議、⑭新型コロナウイルス対策に関する決議、⑮頻発・激甚化する大規模災害等からの復旧・復興対策及び防災・減災対策等に関する決議、⑯東日本大震災からの復旧・復興に関する決議の16件が付託されました。
   なお、本委員会の委員に22市の議長が選任されました。

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