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市名
鶴ヶ島市
都道府県名
埼玉県
人口
69
(千人)
件名
ゲノム編集食品の表示義務化を求める意見書
本文
現在、ゲノム編集技術を用いて生産された食品のうち、外来遺伝子が残らないとされるものについては、食品表示の義務がない。 これらの食品は2019年以降、表示制度の十分な検討が行われないまま流通が認められ、すでに市場に出回り始めている。 日本では、遺伝子組み換え食品についても、当初は表示義務がなかったが、消費者の「知ったうえで選びたい」という声を受け、表示制度が整備されてきた経緯がある。 このことは、安全性評価とは別に、消費者の選択権を尊重する姿勢が制度に反映されてきたことを示している。 消費者基本法では、消費者は商品に関する正確かつ十分な情報を得て、自らの意思で選択する権利を有するとされている。 しかし、現行制度では、ゲノム編集技術応用食品について消費者が識別できず、結果として選択の機会が保障されていない。 よって、ゲノム編集技術を用いて生産された食品について、技術の是非とは切り離し、消費者の知る権利・選ぶ権利を保障する観点から、表示を義務化するよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
提出先
※提出先は複数選択できます。
衆議院・参議院議長
内閣総理大臣
内閣府特命担当大臣
農林水産大臣
その他
提出先 内閣府特命担当大臣
消費者及び食品安全
提出先 その他
消費者庁長官
可決日
2026/03/19