ホーム 新着記事 地方六団体の活動 平成19年度「自由民主党総務部会・地方行政調査会・法務・自治関係団体委員会 合同会議」、「地方公営企業等金融機構第1回発起人会」及び「国・地方の定期意見交換会(第1回)」について

地方六団体の活動

平成19年11月 7日「自由民主党総務部会・地方行政調査会・法務・自治関係団体委員会 合同会議」、「地方公営企業等金融機構第1回発起人会」及び「国・地方の定期意見交換会(第1回)」について

   本会を含む地方六団体の代表は、11月7日(木)、自由民主党本部にて開催された「自由民主党総務部会・地方行政調査会・法務・自治関係団体委員会 合同会議」に出席し、平成20年度税制改正に関する要望を行いました。

   また、同日、「地方公営企業等金融機構第1回発起人会」を開催いたしました。同会議では、発起人である地方六団体代表による合議機関について定める発起人会規約(案)等を決定するとともに、発起人の代表として麻生全国知事会会長(福岡県知事)が、代表代理として佐竹全国市長会会長(秋田市長)、山本全国町村会会長(福岡県添田町長)が選出されました。
この後、地方六団体の代表は、首相官邸にて開催された「国・地方の定期意見交換会(第1回)」に出席し、地方税財政等について、町村内閣官房長官、増田総務大臣、額賀財務大臣、大田経済財政政策担当大臣等と意見交換を行いました。
   当日は、いずれも藤田会長(広島市議会議長)が出席しております。


「自由民主党総務部会・地方行政調査会・法務・自治関係団体委員会 合同会議」にて
平成20年度税制改正要望陳述を行う藤田本会会長


「国・地方の定期意見交換会(第1回)」に臨む地方六団体代表
 (奥から二人目は、藤田会長)


平成20年度都市税制改正に関する要望

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