ホーム 新着記事 地方六団体の活動 平成19年度「道路財源の確保」緊急大会の開催及び街頭活動の実施について

地方六団体の活動

平成20年2月 8日「道路財源の確保」緊急大会の開催及び街頭活動の実施について

   本会を含む地方六団体の道路特定財源確保緊急対策本部は、2月8日(金)、東京・憲政記念館で「道路財源の確保」緊急大会を開催しました。

   同大会は282名の地方自治体関係者の参加のもと、増田総務大臣を含む特別来賓8名の他、一般来賓として211名の衆参国会議員と代理者70名を迎え、道路特定財源の現行暫定税率維持及び関連法案の年度内成立を内容とする「道路財源の確保のための緊急決議」(別添参照)について決定しました。
本会から役員市の議長等38名が参加しました。
   大会終了後、鎌田副会長(高松市議会議長)ら地方六団体の代表、広瀬大分県知事、東国原宮崎県知事、三好長崎県議会議長、江藤久留米市長、津村宮崎市長がJR新宿駅前で街頭活動を行い、道路財源の確保を訴えました。
   また、各都道府県別代表者は、地元選出国会議員に対し、実行運動を行いました。

「道路財源の確保のための緊急決議」を説明する藤田本会会長(右)


JR新宿駅前での街頭活動で挨拶する鎌田本会副会長(中央)


道路財源の確保のための緊急決議

道路財源の確保についてのビラ

ページの先頭へ