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地方六団体の活動

平成18年1月18日地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度 第4回)について

   本会を含む地方六団体は1月18日(水)、総務省が主催する「地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度第4回)」に出席し、平成18年度地方財政計画の概要や地方交付税法等の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律案等について説明を受けた後、今後の国と地方の税財政改革全般について、竹中総務大臣ほか総務省幹部と意見交換を行いました。

   席上、地方六団体は、「今後の地方分権改革の進め方について」(別添参照)を提出しました。
また、この会合の前には、地方六団体代表者会議を開催し、昨年12月末からの日本海側を中心とした豪雪被害について、地方六団体として「豪雪災害に関する緊急提言」(別添参照)を取りまとめ、関係各省庁へ提出いたしました。
   なお、両会合には、国松会長(藤沢市議会議長)が出席しました。



「地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度第4回)」に臨む、
竹中総務大臣(手前から2人目)及び地方六団体代表(左から、麻生全国知事会会長、
島田全国都道府県議会議長会会長、山出全国市長会会長、国松本会会長)




「地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度第3回)」に臨む、
総務省幹部(左から桜井総務大臣政務官、竹中総務大臣、林総務事務次官)


「今後の地方分権改革の進め方について」

「豪雪災害に関する緊急提言」

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