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地方六団体の活動

平成18年2月22日地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度 第5回)について

   本会を含む地方六団体は2月22日(水)、総務省が主催する「地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度第5回)」に出席し、総務省の「地方分権21世紀ビジョン懇談会」における状況や平成18年度より実施される地方債協議制度等について説明を受けた後、今後の国と地方の税財政改革全般について、竹中総務大臣ほか総務省幹部と意見交換を行いました。

  また、地方六団体は、「新地方分権構想検討委員会」(地方六団体から学識経験者を委嘱、16名で構成)における状況説明や経済財政諮問会議における歳出・歳入一体改革、公営企業金融公庫改革等について発言いたしました。
   同会合には、国松会長(藤沢市議会議長)が出席しました。



「地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度第5回)」に臨む、
地方六団体代表(左から、川股全国町村議会議長会会長、山本全国町村会会長、
麻生全国知事会会長、酒井全国都道府県議会議長会副会長、山出全国市長会会長、国松本会会長)



「地方財政に関する総務大臣・地方六団体会合(平成17年度第5回)」に臨む、
総務省幹部(左から小室自治税務局長、高部自治行政局長、
桜井総務大臣政務官、竹中総務大臣、山崎総務副大臣、林総務事務次官)

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